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2024.2.7

  • 執筆者の写真: 真岡市民合唱団 管理人
    真岡市民合唱団 管理人
  • 2024年2月8日
  • 読了時間: 1分

 「ヴィヴァルディの見た日本の四季」最後の曲に挑戦。音取りから。

 バス・バリトン、アルトはメロディがほぼないので、必死に練習しました。ボカリーゼの見たこともない記号もあり目がテンになってしまう感じです。B.Fは口を閉じたハミング。B.Oは口を開いてのハミング。60過ぎての手習い、勉強になります。


 来週、もう一度「ペチカ」はパートごとの練習をして合わせる予定です。


 他の3曲の振り返りも行いました。ピアニストさんが間奏の部分を演奏してくださり、どう繋がってくるんだろうという新たな楽しみもできました。次週に続くです。

 
 
 

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