2024.1.17
- 真岡市民合唱団 管理人
- 2024年1月18日
- 読了時間: 1分
今日から、新しい冊子の練習に入りました。
信長貴富作曲
「ヴィバルディが見た日本の四季」
来年の45周年記念コンサートに披露する予定です。ヴィバルディの「四季」をもとに、春は「花」夏は「城ヶ島の雨」秋は「村まつり」冬は「ペチカ」の楽曲を取り入れてアレンジした曲です。
まず、春と秋から取り組みました。音取りも順調で、2曲とも合わせまでできました。まだまだ歌い込まないとダメですが、主旋律ではないハモリパートのアルトとバス・バリトンの皆さんは、心して取り組んでいらっしゃいました。
ずっとお休みされていた団員が元気になられて練習に来られるようになりました。久しぶりにお会いできて皆の笑顔が寒さを吹き飛ばしてくれました。
全員集合とはならず、まだ、体調不良や仕事の都合でお休みされている方がいます。ともに歌える日を心待ちにしていますね。
新年顔合わせ会のグループ写真の配布もあり、担当の方には、感謝です。
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