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2024.1.13

  • 執筆者の写真: 真岡市民合唱団 管理人
    真岡市民合唱団 管理人
  • 2024年1月13日
  • 読了時間: 1分

 大内分館での発表

 午前9:00少し前から器材を運び入れセッティング。キーボード、音を拡張するマイクやアンプ・スピーカー、譜面台。特に、アンプとスピーカーは、今回のように会場では拡声する機材が不十分な場合に、団員の中で器材を用意できる方がいるということで、活動の場が広がりありがたい存在だと感心しました。

 

 音の調整を体育館で行い、本館の研修室で最後の練習をしました。

 

 10:00より開会式、10:10本番。研修会ということもあり、中間に手話のレクチャーを入れました。「小さな世界」で、会場の皆さんにも手話を使って参加してもらいました。研修会に参加している方も、次に演奏を控えて体育館の後方で待っている小学生も、手話に挑戦してくださり、1つの歌を通して同じ時間を共有出来たという一体感が感じられました。暗譜でのステージではなかったですが、坂寄先生は、高齢化の私たちをサポートしてくださり、間違えそうな歌詞を口の動きで伝えてくださっていました。

 体育館は天井が高く歌声がよく響き、教会で歌っている感で、良き演奏だったかな、、と自己満足ですが、、、、令和6年、まずまずの滑り出しです。本番に強い真岡市民合唱団を証明してくれました。

 
 
 

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