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2024.1.10

 初歌いからの本年初めての通常練習日。13日に行う公民館大内分館でのステージ練習となりました。20分というノルマの時間で、「青葉城恋唄・見上げてごらん夜空の星を・小さな世界・いのちの歌・ふるさと」の5曲を歌います。

 13日の真岡市女性学級研修会では、市民合唱団、フラダンスの会、キッズハートニー、大内中央小学校のブラスバンドの4団体が演奏する予定です。合唱の楽しさ美しさが伝わり、いっしょにやってみたいという方が出てくるような演奏にしたいです。

 5曲ともレパートリーと言っても良い曲なのですが、曲想を捉えて歌うようにと指導を受けました。我が団の専属ピアニストさんが当日都合悪く、坂寄先生ご推薦の現役音大生が伴奏を務めてくださいます。この日も4限目までの授業を受けた後東京から来てくださいました。若い音楽家と知り合いになれることも、坂寄先生あってのことと感謝の気持ちです。

 

 5曲の通し練習をして、ナレーションも入れ、キーボードを使って、本番さながらの仕上げ練習。その後は、ピアニストの湯澤さんに変わり、「まほろば」の思い出し練習。


 <追伸>去年1年間、練習日記を書き続けられたので、今年は少し怠けてもいいかな、、、と思っていた矢先に、新年顔合わせ会のスナップ写真が送られてきました。出遅れての公開ですが、今年も頑張ってみます。


ホームページ、YouTube、インスタグラムも楽しんでください。




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