検索
2022.8.12
- 真岡市民合唱団 管理人
- 2022年8月12日
- 読了時間: 1分
「いちご一会とちぎ国体・いちご一会とちぎ大会」の音楽隊合同練習でした。反響版を外したステージにひな壇を施し、そこに合唱隊。ステージ前方は吹奏楽の皆さん。
午前午後、ほぼ3時間ずつの合わせでした。特に、午後は開閉会式の台本通りの流れで行いました。吹奏楽の皆さんのこれまでの練習の在り用が素晴らしい物だと、演奏の音の渦の中にいられる幸せを感じていました。
今日の練習の歌い込みで、自分自身のまだ不安定な部分がよく分かり、次回の合わせ(カンセキスタジアム)では、不安なく自信をもって歌いたいと思います。
最新記事
すべて表示小ホールでの練習。 ステージ前に3列でパート別に並び、客席に向かって歌う形。 ヴィヴァルディとまほろばの９曲の振り返り。不確かな部分があったら、途中で止めて確かめなごらの練習。ハミングで響きを確認して歌い出すことが、とても効果があることを再確認した。伸ばす音の音程の下が...
テノールの自主練、よく続いています。自信をつけてのびのびと歌えるようになると、声の響きも良くなります。 2部の6曲と会場合唱の「ふるさと」送り出しの曲を練習した後、続けて歌い、録音しました。その後、ソプラノ・アルト・男性にわかれてプログラム用の写真撮影。...
強化練習 先週、1部と3部を録音しました。修正箇所がたくさんありすぎて、どこから手をつけたら良いのか、どう練習をして行ったら良いのか。音程が不安定な部分もあったり、リズムがずれていたり、長い時間を取り組んできてもどれだけ時間があっても足りないと言った感じで焦り始めています...
Comments