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2022.5.18

  • 執筆者の写真: 真岡市民合唱団 管理人
    真岡市民合唱団 管理人
  • 2022年5月19日
  • 読了時間: 1分

 コロナ禍になって初めて、小ホールの楽屋を使ってのパート練習をしました。以前は、混声4部ということで、ステージ・楽屋・ステージ後ろの通路・会場入り口の4か所に分かれ、団員のキーボードを準備し、新曲に入る時にはパート練習をし、能率よく練習ができました。しかし、この2年間は密になる練習は控えていました。


 空間を確保できる2か所で、通常練習の始まりにテノール・アルト、終わりにバス・ソプラノと別れて、国体演奏曲の「炬火曲1」に取り組みました。少ない人数で声の確認をすることは、互いの声を聴き合い自分の声に責任を持つことにつながると改めて感じました。来月の国体音楽隊の練習日に向けて前進したいです。


 全体練習は、蔵王組曲とレクイエム。楽譜の指示通りの強弱をつけることや、母音のばし次の音に息をつなげることなど、根気強くご指導いただきました。来週も楽しみです。

 
 
 

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